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パートの採用と社会保険

法人は社会保険(健康保険・厚生年金保険)への加入が義務付けられています。そして、適用事業所に常時雇用される人は、国籍・性別・賃金の額などに関係なく、すべて社会保険の被保険者になります。ただし、70歳以上の人は原則として健康保険のみに加入します。

社会保険の適用要件

パートタイマーやアルバイトについては、同じ事務所で働く一般の社員の労働日数、労働時間などを基準に判断し、次の両方を満たしている場合は被保険者となります。

・1ヶ月の所定労働日数が一般社員の概ね4分の3以上

・1日または1週間の所定労働時間が一般社員の概ね4分の3以上

例えば、正社員の1日の所定労働時間が8時間、1ヶ月の所定労働時間が20日だとすると、1日6時間で就きに17日働くパートタイマーは社会保険適用となります。ただし、この基準はあくまでもひとつの目安であって、これに該当しない場合でも、就労の状況を総合的に判断した結果、被保険者となる場合もあります。

社会保険適用の要件を満たす人を雇ったら、5日以内に「健康保険・厚生年金保険被保険者資格取得届」を年金事務所に提出します。

適用除外

適用事務所に雇用される場合であっても、次のものは被保険者になりません。

1 臨時に日々雇用され、1ヶ月を超えない者

2 2ヶ月以内の期間を定めて使用される者

3 所在地の場所が一定しない事業に使用される者

4 4ヶ月を越えない季節的業務に使用される者

5 臨時的事業の事業所に6ヶ月を越えない期間使用される者

雇用保険の適用要件

雇用保険については、次の2つの要件に該当すれば、パートタイマー・アルバイトも原則として被保険者となります。

 

1 1週間の所定労働時間が20時間以上

2 31日以上の雇用見込

雇用保険の被保険者となる要件を満たすものを雇ったら、入社日の属する付きの翌就き10日までに、所轄のハローワークに「雇用保険被保険者資格取得届」を提出します。

適用除外

労働者が次に該当する場合は、雇用保険の被保険者となりません。

1 法人の代表取締役および同居の親族

2 法人の取締役、監査役

3 入社時点で既に65歳を超えている者

4 1週間の所定労働時間が20時間未満である者

5 入社後継続して31日以上雇用される見込がない者(その後31日以上雇用されることが見込まれるときは、その時点から適用)

6 昼間学生

7 短時間労働者で季節的に雇用される者、4ヶ月以内の季節的事業に雇用される者

8 船員保険の被保険者

9 国、都道府県、市町村などの事業に雇用される者

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