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法人化と税務調査

一般的に、個人事業よりも法人の方が、税務調査が入りやすいと言われています。
実際に、法人の方が税務調査を受ける比率は高いです。
法人の税務調査が多い理由は、一般的に①個人事業主の方が法人よりも数が多い②事業規模が法人の方が大きいといった理由と言われています。①については、税務署の職員も人数が限られています。
調査官一人ひとりが、どんなに効果的な調査をしても、その調査件数には限界があります。したがって、相対的に数の多い個人事業者のほうが税務調査を受ける頻度が少なくなるわけです。
②については、税務署の税務調査も、税収をいかに多く挙げるかということが一つの使命でしょう。
そう考えると、あまり成果が期待できない小規模な個人事業者に対しては、積極的に調査に入る意欲がわかないのかもしれません。
さらに言えることは、「法人は工事事業に比べて会計記録が整備されている」という点です。個人事業では、複数簿記での経理をしていない事業者が大勢います。
一方、法人は複式簿記での記帳が原則ですから、会計記録が整備されている点で、税務署も調査をしやすいのでしょう。
ただし、個人事業に税務調査が入りにくいといっても、ある程度規模が大きい事業者には、実際に法人と変わらない頻度で税務調査が入っています。
「個人事業だから安心」というわけではありません。
いずれにしても言えることは個人事業であっても、法人であっても、きちんとした会計処理をしておけば、税務調査が入っても何も問題はないと言えます。

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